Takashi Takamatsu

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福岡相続〈駄〉散文集
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遺留分を侵害する遺言はできますか?

2012年08月15日

ヤマダ電機の安心会員であるわたくし、
洗濯機が故障したのでヤマダ電機に連絡。

先日、修理に来たところ
「新たに修理部品を発注する必要があるのでまた来ます。
もちろん部品代も無料です」

で、昨日改めて修理にやって来て
「別途部品が必要みたいなので、また改めて出直します」

次で3回目。

無料修理とは言え、
何度もこのようなことが続くとちょっとキツイな~。。。

---------------------------------------

遺留分を侵害する内容の遺言、
結論から言えば作成可能です。

それも自筆証書遺言だけでなく、
法的担保のある公正証書遺言でも作成してもらえます。


但し、民法に定められている遺留分の方が
遺留分の侵害を記してある遺言よりも優先されます。


とは言え、遺留分を侵害された者が遺留分を侵害していると
その権利を行使したとき(遺留分減殺請求と言います)に
初めて遺留分を侵害している範囲で効力がなくなります。


つまりは、
遺留分減殺請求さえなければ
自分の思い通りの遺産分割が可能ということですね。


なお、遺留分減殺請求は
・相続の開始及び減殺すべき贈与又は遺贈があつたことを知つた時から1年
・相続開始時から10年
以内に行使しなければ消滅します。


ちなみに、先日公証人と話をする機会がありましたが、
最近は自分の面倒をみてくれる相続人に多くの財産を与えることが多く、
他の相続人の遺留分を侵害する内容の遺言が多くなっているとのことでした。


【参考】
民法第1028条(遺留分)
兄弟姉妹以外の相続人は、遺留分として、
次の各号に掲げる区分に応じてそれぞれ当該各号に定める割合に相当する額を受ける。
一  直系尊属のみが相続人である場合 被相続人の財産の三分の一
二  前号に掲げる場合以外の場合 被相続人の財産の二分の一


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