Takashi Takamatsu

バナーを作成
















オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE


福岡相続〈駄〉散文集
クリック


予備的遺言:遺言者より先に相続人が死亡した場合

2011年02月23日

下関のお土産
「ふくふく幸せいっパイ」


名前と絵から“ふぐ”のようなお菓子をイメージしましたが、
その実態はこちら


予想していた形と違いましたが、
とてもおいしかったです^^



『予備的遺言』


相続人が先に死亡なら、遺言は無効…最高裁判決
------------------------------------------------------------------------------
遺言で相続人とされた人が遺言をした人よりも先に死亡した場合、遺言は無効となるかどうかが争われた訴訟の上告審判決が22日、最高裁第3小法廷であり、田原睦夫裁判長は「特段の事情がない限り、無効となる」との初判断を示した。

判決によると、原告の女性の母親は1993年、金沢市内の不動産などの全財産を長男に相続させるとした遺言書を作成したが、長男は母親が存命中の2006年6月に74歳で死亡。この3か月後に95歳で死亡した母親の遺産を巡り、長女が「遺言は失効した」として、自分も遺産の一部を相続する権利があることの確認を求めて提訴した。遺言が無効と判断されたことで、母親の遺産は、長女と長男の子ども3人が相続する。
------------------------------------------------------------------------------
(讀賣新聞)


遺言者より先に相続人が死亡した場合は、
当該者に関する遺言の部分については無効になります。


そこで、当該者が先に死亡することも想定して
「財産はAに相続させる。
但し、Aが自分より先に亡くなっていた場合にはBに相続させる」

記載する方法もあります。

これを『予備的遺言』と言います。


本件では予備的遺言は記載されていなかったようですが、
もし、記載されていたならば
今回の裁判は起こらなかったかもしれませんね。


このように遺言が原因で争族が発生することがありますので、
できれば遺言は専門家にチェックしてもらった方がいいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでも参考になったと思うことがあればポチッとしていただければうれしいです。
         ↓                 ↓                 ↓
★行政書士ランキング★    ★人気ブログランキング★  ★FC2 Blog Ranking★


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遺言・相続等でわからないことがあれば弊所HP
“福岡遺言相続.com”を参考にして下さい^^

メール無料相談はこちらで受け付けています↓
高松行政書士事務所お問い合わせフォーム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



同じカテゴリー(遺言・相続・終活)の記事画像
弊所作成のエンディングノートはリニューアル中です
相続関連のHPは改変が大変ですね
終活の一環って言うよりも
『終活:ツアー盛況』
“おひとりさま”のお問い合わせは増えています
“終活”の意識調査
同じカテゴリー(遺言・相続・終活)の記事
 弊所作成のエンディングノートはリニューアル中です (2013-12-23 09:09)
 兄弟仲がいいから (2013-12-09 08:08)
 相続関連のHPは改変が大変ですね (2013-12-06 08:08)
 忘れられがち?遺言書に書いてもらうべき「意外なこと」5つ (2013-11-14 08:08)
 終活の一環って言うよりも (2013-11-03 09:09)
 不動産登記をしっかりしておきたい (2013-11-02 09:09)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。