Takashi Takamatsu

バナーを作成
















オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE


福岡相続〈駄〉散文集
クリック


認知症の方の遺言は?

2011年01月28日

昨日の干しホタテ貝柱は、
海老と合わせてシチューになりました。




さてさて、相続人に認知症の方がいるとき の遺産分割協議については
以前お話ししました。


今回は“認知症の方の遺言”についてお話しします。


遺言を行うには、自分がする遺言がどのような法律効果を生じるのか理解するという
“意思能力”が必要です。


つまり、遺言作成時に“意思能力”を有していたか否かが
その判断処となります。

例えば、成年被後見人が遺言をするためには民法973条第1項で
『成年被後見人が事理を弁識する能力を一時回復した時において遺言をするには、
医師二人以上の立会いがなければならない』 
とされております。


つまり、成年被後見人が意思能力を回復し、かつ医師2名が立ち会っていれば、
単独で遺言をすることができるということです。


但し、成年被後見人となっていない認知症の方は当該規定は適用されないため
作成当時、意思能力が回復していたとの判断は容易ではなく、
無効と判断される可能性が高いと思われます。


できれば心身ともに元気なうちに遺言を書いておきたいですよね!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでも参考になったと思うことがあればポチッとしていただければうれしいです。
         ↓                 ↓                 ↓
★行政書士ランキング★    ★人気ブログランキング★  ★FC2 Blog Ranking★


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遺言・相続等でわからないことがあれば弊所HP
“福岡遺言相続.com”を参考にして下さい^^

メール無料相談はこちらで受け付けています↓
高松行政書士事務所お問い合わせフォーム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




同じカテゴリー(遺言・相続・終活)の記事画像
弊所作成のエンディングノートはリニューアル中です
相続関連のHPは改変が大変ですね
終活の一環って言うよりも
『終活:ツアー盛況』
“おひとりさま”のお問い合わせは増えています
“終活”の意識調査
同じカテゴリー(遺言・相続・終活)の記事
 弊所作成のエンディングノートはリニューアル中です (2013-12-23 09:09)
 兄弟仲がいいから (2013-12-09 08:08)
 相続関連のHPは改変が大変ですね (2013-12-06 08:08)
 忘れられがち?遺言書に書いてもらうべき「意外なこと」5つ (2013-11-14 08:08)
 終活の一環って言うよりも (2013-11-03 09:09)
 不動産登記をしっかりしておきたい (2013-11-02 09:09)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。